どう防ぐ?身近に潜む衰えのワナ

おくちゃん

2019年09月08日 19:00

体の不調で動かない日が続いたら

それがきっかけで衰えが進んでしまいます。

こんばんは。

テニスで笑顔インストラクターの奥平晶代です。

テニス仲間の50代のTさん。

しばらく膝を痛めていていたので、ゆっくりテニスをされてました。

膝が良くなって来たときから、膝をかばっていたせいか

腰や他の部分が痛くなってきたそうです。




夏の間、膝も痛いし、ゴロゴロしていたら、筋力が減っちゃったみたい。

痛めていたところが良くなってきたら、

以前の体力(筋力)に戻すために、

少しづつ気長に頑張る時期が必要になってきます。

この時期をうっかりすると、動けない体になっていく危険性があります。

その事を意識して、仲間の力を借りるのも良いかもしれません。

私たちテニス仲間では、「今日は下がるボールはTさんとらなくていいよ。」など、

お互い様特別ルールで練習するようにしています。

これならちょっとしたリハビリにもなりますよね^^


ワナにはまって動けなくなる前に、手を打っていきたいです。


本日もブログ読んでいただきありがとうございます。

テニスで笑顔になっていただけたら嬉しいです。

明日の夜の7時にまたお会いしましょう。

大人女性の心豊かな生き方、運動を楽しむ暮らしを応援します。

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