どう防ぐ?身近に潜む衰えのワナ
体の不調で動かない日が続いたら
それがきっかけで衰えが進んでしまいます。
こんばんは。
テニスで笑顔インストラクターの奥平晶代です。
テニス仲間の50代のTさん。
しばらく膝を痛めていていたので、ゆっくりテニスをされてました。
膝が良くなって来たときから、膝をかばっていたせいか
腰や他の部分が痛くなってきたそうです。
夏の間、膝も痛いし、ゴロゴロしていたら、筋力が減っちゃったみたい。
痛めていたところが良くなってきたら、
以前の体力(筋力)に戻すために、
少しづつ気長に
頑張る時期が必要になってきます。
この時期をうっかりすると、動けない体になっていく危険性があります。
その事を意識して、仲間の力を借りるのも良いかもしれません。
私たちテニス仲間では、「今日は下がるボールはTさんとらなくていいよ。」など、
お互い様特別ルールで練習するようにしています。
これならちょっとしたリハビリにもなりますよね^^
ワナにはまって動けなくなる前に、手を打っていきたいです。
本日もブログ読んでいただきありがとうございます。
テニスで笑顔になっていただけたら嬉しいです。
明日の夜の7時にまたお会いしましょう。
大人女性の心豊かな生き方、運動を楽しむ暮らしを応援します。
お問い合わせ・ブログの感想など
何でもお気楽にメッセージお待ちしてます↓↓
e-mail :
a.yukainanakamatachi@gmail.com
関連記事